痔ろうになって2年くらい治療した話

痔ろうってものになりまして、約2年ほど治療してようやく治った扱いになったのでその記録。

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痔ろうとは

お尻にばい菌が入って膿が溜まって、その膿が出るとこなくてそのままぶち破って出ていったあとの通り道が残るって感じです。詳しくは以下のサイトをご覧ください。

思えば痔ろうの症状だったこと

トイレに座った時にお尻が痛むことがありました。座れないほどではないもののなんかズキズキ痛むって感じでした。

あと、パンツに膿が出たことで変なシミ(茶色っぽいの)がついてました。うんこ漏れてんのかなとか思ってました笑

病院にかかったきっかけ

全身医療脱毛してるんですが、それの施術でVIOをやるときに看護師さんからお尻に出来ものがあってそこは照射ができない旨を伝えられました。どうせ脱毛するなら、そこ治療してからが良いよってことで病院にかかりました。

まず皮膚科へ

お尻というか肛門付近に出来ものが出来てて、最初はケツ粉瘤かな?なんて思って皮膚科を受診しました。
ちなみにラランドのケツ粉瘤の動画(MBTI悪口)面白いのでリンク貼っときます笑

皮膚科では一部皮膚を切ってそれを調べるからまた1週間後に来てってことでした。
で、結果的にうちじゃ扱えないから大きい病院紹介します。ってことで紹介状を書いてもらいました。

大きい病院の肛門科へ

シーズン1

大きい病院の肛門科に行きまして初診でいきなりメス入れてプチ手術した気がします。
お尻に麻酔打ってそのまま切って、出血あるんでガチ目の硬いガーゼを切ったところに当てて圧迫して止血しました。大体1時間くらい座りっぱなしだったと思います。
切った当日はシャワーもお風呂もなしで、翌朝また受診する形でした。自分の場合はいったん家に帰りましたが入院でやるケースもある模様。
この手術をしたのが2024年10月8日でした。夏じゃなくてよかったなって思います。
汚い話ですが、その当日はうんちも我慢してました。翌日の通院してその病院でひやひやしながらうんちしましたけど、そんな痛みはなくてよかったです。
ちなみに私は明治安田生命の保険に入ってるんですが、手術の保険金が出ました。

そこから数日に1回通院、週に1回通院、月に1回通院といった感じで通院のスパンが伸びていく形で通院を続けてました。大体毎回お尻を見せて、そこをゾンデっていう医療器具使ってちょっと傷つけて経過を診るってことをしてもらってました。このゾンデでちょっとお尻を広げるのが痛くて午前中だけ通院でもなんか妙に体力使ってしまって通院の日は仕事のパフォーマンスが出なくてたまに休んだりしてました。

そんなこんなで1年位経ったところで念のためMRI取りましょうかとなりました。
ケツのあたりをゴウンゴウンとMRIの機械で取りまして、まだ残ってるねとなり、シーズン2へ続くことになります。

シーズン2

またケツを切る手術をしました。この時はシーズン1の時と違って電気メスってやつでケツを切りました。切ったところの傷が広がりにくくするためなんでしょうけど、自分のケツが焼けるニオイがするのがなんだかなって感じでした。切った後はシーズン1と同じように止血終わるまで座ったりしてました。この時は止血剤も使ったんですけど1万円以上して高いなって思った記憶があります。このシーズン2の手術は2025年10月21日に行いました。
またシーズン1同様、手術当日はシャワーもトイレもNGで、翌日通院してスパン開けてってってことをやってました。

そこから約半年通院しまして2026年3月くらいに最後の通院して治療完了になりました。

日常のケア

治療自体は終わったんですが、仕事から座りっぱなしになることが多いのと私の体重も重いので家でも職場でも座布団使うようにしてます。いっときは、どこか外出する際に持ち歩いてたくらいでした。

私が使ってる座布団は↓のアウルクッションってやつです。お高いですけどしっかり支えてくれます。

後は、お尻を切った後だったり膿なのかなんなのか分からないですが、分泌液が出るんですよね。そこにガーゼを当ててテープで固定してました。
生理ナプキンを使うって方法もあるみたいですが、生理ナプキンって高いのと結構蒸れそうだったんで私はガーゼにしてました。

Amazonのリンク見つからなかったのでウェルシアのリンクを貼っときます。この切ってあるガーゼを2つに折ってテープで貼り付けてました。貼るテープはなんでもいいですけど、大体ガーゼ置いてるコーナーに肌に優しいテープみたいな名称で置いてあるやつがあるのでそれ使えば良いです。ちなみにこれは完治した今でも常備してあって、どっか外出するって時にはお守りよろしく貼っつけてますしカバンにガーゼとテープセットで忍ばせてます。

おわりに

自分は会社の人にも痔ろうになってて通院があってとか言えちゃうタイプですし、slackの表示名に完治したときには痔エンド(happy)とか書いちゃうくらいだったんですが、一般的には言いにくい病気なのかと思います。お尻は腕とかと違って片方でケアするなんてことが出来ないのでいたわり続けながら日々を過ごしてます。

絶賛治療中の方がこの記事を見てなんか助けになることなんて無い気もしますが、30代の100kg越えのおっさんが痔ろうに苦しんで治療してたっていう1つの事例としてご覧いただければと思います。

では。

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